デザインとITで、よりよい”日常”を
UI/UX Designer
立松 あやめ
私は今までの学生生活においてデザインの力をとても強く感じており、
特にUI/UXデザイナーとしてよりよいユーザー体験を実現し
人々の生活を豊かにしたい、よりよい生活を実現したいと考えています。
特に普段の日常をちょっとよくする
そんなアイデアやデザインを考え
そして実現することをとても楽しいと感じています。
さらに素敵なユーザー体験をめざしながら
仲間と共に人々の生活を少し素敵にする。
そんなデザインを作っていきたいです。
学内知識共有交流サイト
カップル向け会計アプリ
学内全自動サークル入会システム
学内オンライン新歓イベント
"楽しい"ポートフォリオサイト
オンライン展示会プラットフォーム
全自動で入会できるサークルサイト
"1から"作るオンライン学園祭
学内ニュースサイト
授業で困ったときの学内質問サイト
企画宣伝&触れる案内板
制作期間:
コロナ禍の中、急遽オンライン開催することとなった大学祭について、デザインとシステム開発全般を担う部署であった広報部の部長として、システム開発や広告・パンフレットデザインなどを行うチームを率いながら、オンライン会場サイト全体のUXデザインを作りました。
制作期間や実装を担当したエンジニアとの打ち合わせの過程で変更した内容も多くありますが、
実際にキャンパスを模した会場を動き回れるような、そんなコンセプトで会場を作っています。
また、宣伝用にリアルの写真と実際にメンバーが作った3D会場を比較した広告画像の制作も担当しています。
正直、実際にイベントを開催するにあたってエンジニアの数が不足していたこと、時間が足らなかったこともあり、最初に思い描いたUXをすべて実現することができませんでしたが、リーダーとして人を率いる経験としてとても多くのことを学ぶことが出来ました。
特に、このときの"やりたいことの半分もできなかった…"、"終盤まであまり人をうまく活かすことが出来なかった…"という失敗と反省が、その後のWebメディア研究会で行ったINIAD meets webの成功につながったのではないかと感じています。